受験生の冬休み
受験勉強は一年の大半を、人によってはもっと多くの時間を費やす長丁場です。
毎日決められた時間に決められた時間だけ行うという人もいれば、今日は何時間なら明日は何時間とその日のスケジュールに沿って進める人もいるでしょう。
誰かが成功した方法が、他の誰かにも有効かと言えば当然そんな事はありません。
基礎学力から理解力まで、人によって様々ですからね。
誰かの受験方法を漫然と真似するのではなく、自分なりに計画を立てて実践する事が大切になるのです。
受験勉強をしている最中は、何かと誘惑が多いですよね。
特に受験が差し迫った冬休みなど、中断しろと言わんばかりのイベント事が目白押しです。
クリスマスやお正月など、ついつい手を休めてダラダラ過ごしてしまいがちではないでしょうか。
それでは、これらのイベント事は完全スルーしてただ机に向かうのが正しい冬休みの過ごし方なのでしょうか。
確かにこれは誉められる行為でしょうが、それらイベントが気になって勉強の質が低下してしまっていては意味がありません。
我慢する事は大切ですが、我慢しすぎて支障が出るようでは、我慢するべきではないかもしれません。
メリハリさえ付ければ、イベントに参加しても問題はないでしょう。
ただ、少しでもイベントに参加してしまうと惰性でズルズル、なんて事が十分起こり得るので常に念頭に置きながらにしておきたいです。
試験で高得点が出せるようになっても、本番で実力が発揮されなければ意味がありません。
また、頑張るあまり体調を崩してしまっても本末転倒です。
健康であるという事を前提に、追い込めるところまで自分を追い込むのが受験勉強です。
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